グートンライフの「びおハウスHシリーズ」


「たいようと、きのいえ」に建つのは、5棟の「びおハウスH」。
高性能な躯体と自由な可変性を持つ、小さく建てて大きく暮らせる住まいです。

グートンライフの「びおハウスHシリーズ」

1.使いやすくて美しい、
2.高性能な住まいを、
3.手の届く価格で実現するのが、

グートンライフの「びおハウスH」。
建物は総二階。だから断熱性能、耐震性能、コストも合理的。
それぞれの敷地に合わせて、配置計画を大切にしています。冬は陽当たり、夏は日陰を確保。
戸外と室内をつなぐスペースと装置を大事に設計します。

高性能・高寿命な躯体

建物の寿命はどこで決まるのでしょうか。
きちんと作られた建物の構造躯体は、100年は持つといっていいでしょう。
設備や内装、外装など、そこまでの寿命がない部位を

適宜更新することで、住まいは永く暮らせます。

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また「びおハウスH」は、外周壁で耐力をとり、
床を貼ったあとに間仕切り壁をたてる構造。そのため内部の間仕切り壁をなくしても
構造強度を損なわず「耐震等級3」を取得できています。
そのため構造壁の制限を受けることなく、その時期の家族の
生活スタイルに合わせた間取りを実現できる家なのです。


※部屋の構成に沿って立ちあげられている一般的な基礎

※プラットフォーム方式のびおハウスHの基礎
(床下にヘッダー工法の配管・配線を配します)

また温熱環境の性能を表す断熱等級性能は、兵庫県よりも1段階寒い地域の
青森県や福島県の基準で最高等級4を基本としています。

自由な可変性を持つ住まい

住み始めたときは一人だった子どもが、やがて二人になりました。
子どもが育ち、一人、また一人、家を出て独立していきました。
長い年月を過ごす家には、こうした家族の変化への対応も求められます。
びおハウスHは、構造に必要な壁(耐力壁)をすべて外周部にのみ配します。
このため、リフォームの際に動かせない壁、というのがありません。
中は自由に、住まい方にあわせて変更できます。

太陽を入れる、日陰をつくる

冬は日射しを採り入れ、夏は遮りたいと誰もが思います。隣地が建て込んだ街区にあって、
どう建物を、窓を、吹き抜けを、そして植物を配置すれば冬に日が入り、夏は日を遮ることができるのか。
びおハウスHは、これらのことをコンピュータでシミュレーションしてプランに反映します。

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